データと復元
2026/08/211分以内
自前のディレクトリ
自前のデータはすべて ~/.clauded に入ります(Windows はユーザーディレクトリ配下の同名フォルダ)。
| 内容 | 説明 |
|---|---|
| 端末 ID と署名鍵 | ログイン時に生成され、この端末を識別します |
| 自己署名証明書 | ローカルプロキシ用。clauded cert install を実行したときだけシステムの信頼ストアに入ります |
| ログ | logs/daemon.log。既定では動作ログのみ |
| 管理下の Claude Code | 「Clauded 管理」方針のときにダウンロードされる分。直近の数バージョンのみ保持 |
| 管理下のデスクトップ版 | clauded app が導入した Claude デスクトップ版(macOS) |
元のログインは戻されます
~/.claude/settings.json と ~/.claude/.credentials.json にも書き込みますが、これは Anthropic 側のディレクトリで、clauded の持ち物ではありません。したがって:
- 触る前に必ず完全なバックアップを取り、
clauded logoutとclauded uninstallは元のログイン状態をそのまま復元し、- GUI でプラットフォームの「有効」スイッチをオフにすれば、エディタ拡張とデスクトップ版はすぐに元の設定へ戻ります。
つまり利用中もご自身のアカウントと托管アカウントは分離されており、終わったあとに手作業で片付ける必要はありません。
他のクライアントとの共存
データディレクトリと鍵の保存先は同種のクライアントと分けてあるため、コマンドライン側は同じマシンで共存できます。例外はデスクトップ版です。システム上に Claude デスクトップアプリとそのローカル状態は 1 つしかなく、複数のクライアントを行き来すると互いの設定を消し合います。どれか 1 つに固定してお使いください。
