コマンドライン
ログイン(端末ごとに 1 回)
clauded login ターミナルに認可用のリンクが表示され、ブラウザが自動で開きます。コンソールにログインして「承認」を押すと、ターミナルにこう出ます:
Device #1042 registered ✓ (~/.clauded/device.json) 1 つのサブスクリプションを複数台で使えます。端末ごとに 1 回ログインし、どの端末が使っているかはコンソールで確認でき、いつでも失効させられます。
clauded logout は端末登録を消し、元の Claude 認証情報を復元します。
状態を見る
clauded status claude: ~/.clauded/claude-cli/2.1.220/claude (clauded 管理) · 2.1.220
device: #1042
gateway: https://api.augmunt.com
email: you@example.com
(reachable, 112ms)
daemon: running (pid 34127) at http://127.0.0.1:53219 不具合のときはまずこの画面です。端末が登録されているか、経路がつながるか、バックグラウンドサービスが動いているか、アカウントが割り当てられているか。ここで分からなければトラブルシューティングへ。
4 つの使い方
| 入口 | コマンド | 説明 |
|---|---|---|
| コマンドライン | clauded | プロキシ経由で Claude Code を起動。バックグラウンドサービスも Claude Code 本体も自動で用意されます |
| Web 版 | clauded web | 同じアカウントで公式のチャット画面をブラウザで開きます。バックグラウンドサービス不要で、いちばん手軽 |
| デスクトップ版 | clauded app | Claude デスクトップ版をダウンロード・インストールし、プロキシ経由で起動(macOS) |
| エディタ | clauded ide install | VS Code / Cursor / Windsurf の公式 Claude 拡張を clauded 経由にします。エディタの再起動で有効 |
clauded の後ろに書いた引数はそのまま Claude Code へ渡されます。いつもどおりに使えます:
clauded # 対話セッション
clauded "この関数を2つに分けて" # プロンプトを直接渡す
clauded --resume # Claude Code 自身のオプションもそのまま デスクトップ版で証明書エラーが出る
デスクトップ版に内蔵されたコンポーネントはシステムの証明書ストアしか見ません。clauded cert install を一度実行してください(管理者の承認を求められます)。
Codex は codexd
同じインストールで codexd の入口も入ります。コマンド体系は clauded と同一で、起動するのが Codex になるだけです:
codexd # CodeX CLI
codexd web # ChatGPT Web 版
codexd app # CodeX デスクトップ版
codexd ide install # エディタの Codex 拡張 Claude と Codex は独立した 2 つのサブスクリプションで、それぞれ専用のアカウントと実行環境を持ちます。
バックグラウンドサービス
普段は意識する必要はありません。clauded を実行すれば自動で立ち上がります。手動で操作する場合:
clauded daemon # フォアグラウンドで転送プロキシを起動
clauded stop # 停止
clauded install # 起動時に自動で立ち上がるよう登録 どの Claude Code を使うか
1 台のマシンに Claude Code が複数存在することはよくあります(公式インストーラ、npm / bun のグローバル、clauded がダウンロードしたもの)。clauded status の 1 行目が、いま使っているものとバージョンを示します。方針は自分で選べます:
| 方針 | 挙動 |
|---|---|
managed(既定) | clauded が管理する分だけを使用。無ければ起動時に自動ダウンロード |
system | PATH 上にあるシステム版だけを使用。無ければエラーで、ダウンロードしません |
auto | まずシステム版、無ければ管理版 |
clauded config claude current # いま使っているもの
clauded config claude source managed # 方針の切り替え
clauded config claude path /usr/local/bin/claude # 実行ファイルを固定
clauded config claude reset # 既定に戻す パスを明示すると方針より優先され「固定」されます。source managed または source system を選び直せば自動選択に戻ります。Codex 側も同様です: clauded config codex …。
経路の切り替え
clauded config gateway pick # 候補を速度測定つきで一覧・選択
clauded config gateway test # 現在の経路をテスト
clauded config gateway current # 現在の経路を表示
clauded config gateway reset # 自動選択に戻す ログ
clauded log on # リクエスト単位のログ(リクエスト / レスポンス本文を含む)
clauded log status
clauded log off ログは ~/.clauded/logs/daemon.log に書かれます。既定はオフです。調査が終わったら戻しておいてください。
このページで触れていないコマンドはコマンド一覧にあります。clauded help でいつでも全体のヘルプを表示できます。
